社会人20年目の五月病みたいなやつ

いつかの休養計画のこと／こんなときに考えてしまうテーマのこと／昭和のミステリ小説を読んで思うこと

オオシマユウ 2025.05.17

4月後半までまあまあ多忙を極めていた反動で、GWちょっと前くらいからなんだかぼんやりとした日々を過ごしています。

***

この記事は無料で続きを読めます

続きは、1422文字あります。

こんなときに考えてしまうテーマのこと
昭和のミステリ小説を読んで思うこと

すでに登録された方はこちら

久しぶりに晩酌したりなんかして

好みドンピシャな街のこと／健康のためにたしなむお酒のこと／緑輝く季節に思い出すこと

知らない誰かの日記を読んで号泣した日

生活に必要な家電を選ぶということ／「日記」という不思議な媒体のこと／突然わきあがった反骨精神らしきもののこと

「ドラえもん」が鳴らしていた現代社会への警鐘は、果たしてどちらに転ぶの...

不調が表出する場所のこと／巷でウワサの生成AIのこと／人のふるまいに感銘を受けたこと

実はもう未練がないから、円満に着地できるポイントを探している

選べる自由を手放すこと／進化する美容のこと／この先の着地点のこと

「読み手」として延々と名作に時間を費やしたい

15年ぶりに買ったファンデーションのこと／読むタイミングを逃し続けた名作のこと／たぶんなさそうな「次の本」のこと

風の便りに、かたちを与えてみることにした

ネットでの発信慣れのこと／急に踏みこんだアクセルのこと／物（ブツ）を介したやり取りのこと

ドラマの登場人物は、なぜいつの間にかみんなカップルになるのか

作品中で描かれる人間関係の好みのこと／芋づる式に解明される自分の謎のこと／生きやすさを追求すること

たくさん本を読むために、今年こそ本気出す

取り戻したい世界の窓口のこと／本を読むときの肌感覚のこと／2025年に取り組む一大プロジェクトのこと

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。